54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湯梨浜町議会 2020-03-05 令和 2年第 2回定例会(第 1日 3月 5日)

この事業は、成年後見制度利用促進を図るため成年後見制度を利用する際に必要となる費用を負担することが困難である方に対しまして、申し立て費用及び後見人等報酬の必要な経費を助成するもので、これまで助成対象者町長申し立てに限っておりましたけども、令和2年度からは助成対象を拡大し、申し立て費用及び後見人等報酬費用を負担することが困難な方を新たに助成対象に加えるものであります。

鳥取市議会 2018-09-01 平成30年 9月定例会(第1号) 本文

事業別概要11ページになりますけれども、そこには助成対象者として、多数の者が通行する道路に面した、危険性のある、高さ0.6メートル以上のブロック塀所有者というふうになっています。  そこで、お尋ねいたします。他都市制度ではブロック塀等、等が入っているんですね。本市の場合はブロック塀となっております。

米子市議会 2016-02-29 平成28年 3月定例会(第1号 2月29日)

また、平成27年9月から取り組んでおります第3子以降の保育料無償化に加えて、平成28年度からは年収360万円未満の低所得者世帯保育料負担軽減に取り組むとともに、子どもに係る特別医療費助成対象者年齢を、従来の15歳になった年度年度末から、18歳になった年度年度末までに拡大いたします。

鳥取市議会 2015-12-01 平成27年 12月定例会(第2号) 本文

次に、市民の健康についてお尋ねいたしますが、東京電力福島第一原発の影響調査のため、がん、またはがんの疑いと診断された場合、これまで18歳以下だった医療費の全額助成対象者をこのたび19歳以上を含む、このように決定しておりまして、住民票県外に移した避難者も、甲状腺検査を受けていればその対象とするということになっておりますけれども、鳥取移住者への周知について、重ねてお尋ねいたします。

伯耆町議会 2015-09-02 平成27年 9月第 4回定例会(第1日 9月 2日)

改正内容は、1点目として小児特別医療費助成対象者を18歳に達する日以降の最初の3月31日の間にある者に拡大するものです。  2点目は、国民健康保険法第116条の規定の適用を受ける者を特別医療対象とすることを明文化するものです。  施行期日平成28年4月1日及び公布の日としております。  議案第63号、伯耆町小中学校設置条例の一部改正について。

米子市議会 2015-09-01 平成27年 9月定例会(第1号 9月 1日)

次に、少子化対策についてでございますが、保護者経済的負担のさらなる軽減を行うことで、子どもを産み育てやすい環境を整備し、出生率及び出生数の向上を促進することを目的に、平成28年4月から、子どもに係る特別医療費助成対象者年齢を現在の15歳になった年度年度末から18歳になった年度年度末までに拡大したいと考えております。  次に、教育施設整備についてでございます。

米子市議会 2014-12-03 平成26年12月定例会(第3号12月 3日)

○(石原福祉保健部長) 高齢者インフルエンザ予防接種助成要件接種状況についてでございますが、助成対象者は12月31日時点で満65歳以上の方と60歳以上65歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器機能人免疫不全ウイルスによる免疫機能に障がいがあると厚生労働省令で認められた方で該当する方には、10月中旬に受診券を発送しております。

境港市議会 2013-06-19 平成25年第2回定例会(第5号 6月19日)

委員からは、助成対象者概要やその周知方法、他市の状況接種効果についてなどの質疑がなされました。  採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第43号、境港市公益的法人等への職員派遣等に関する条例制定について申し上げます。  これは、市の業務と密接に関連する業務を行っている公益的法人等職員を派遣する場合の規定整備するものであります。  

米子市議会 2013-06-13 平成25年 6月定例会(第2号 6月13日)

しかし、本年度予算は減額されていますが、助成対象者利用状況がどのように推移してきているのか伺います。  次に、風しん感染予防策について伺います。都市部のみならず山陰でも大流行している風しん患者数は、過去5年で最多を記録する勢いで増加傾向にあります。特に妊婦が感染すると、生まれてくる子どもに障がいが生じる可能性があるため、家族を含め、ワクチンの接種が重要になります。

米子市議会 2012-03-02 平成24年 3月定例会(第3号 3月 2日)

そこで、事業予算額1,779万6,000円の特定不妊治療の具体的な内容助成対象者、人数申込期間など、どのような方法となるのか伺います。次に、不育症についてお伺いいたします。治療効果があるヘパリンの在宅自己注射に、ことし1月1日から保険が適用されることは患者負担を大きく軽減し、不育症への認識が高まるよう期待をするものです。

八頭町議会 2011-03-09 平成23年第 4回定例会(第1日目 3月 9日)

年度から、新たに産後ヘルパー事業にも取り組み、懸案でありました特別医療費助成対象者を県とタイアップいたしまして、中学生まで拡大いたします。なお、少子化が進む中、一定の方向性が出ました保育所適正配置につきましては、議会皆様方とも協議させていただき、早い時期に町民の皆様方の御理解を得たいと考えております。  次に、「自然と共生した快適で安全なまちづくり」についてであります。